カナダ留学 Ken Reports From Ontario Canada

Tuesday, July 19, 2005

One Year! : 1年ですってよ!


7月19日で結婚披露宴から一年を迎えた。なんだか1年あっという間だった。7月19日を迎える数週間前から、「去年の今頃はドレス製作してた」とか「今ごろ会場で引き出物の準備してるころだね」なんていう会話が頻繁に出てくるようになった。

特に6月から7月初旬は結婚式で上映するビデオの撮影に、親友とともに東京都内を歩き回って、知らない人にマイク傾けたり、奥さんに隠れてビデオの編集したり、なんてことをしていた。

時を同じくして奥さんは自分のドレス作成の忙しかった。生地や装飾をいろいろと選びにいったり、何とか出費を抑えるためにかけずりまわった。どれもこれも今になれば本当に楽しかった思い出しか残っていない。

そうそう、私たちの結婚式の様子をしらない皆様はぜひとも私達のホームページのアルバムにGO

結婚式の場でみなにカナダ行きのことを発表したが、あのときに想像していたカナダでの生活は、現実のものとまったく違ったもので、やはり実際にその地に来てみないとわからないことだらけ。いつも楽しい事だらけというわけではないが、カナダにきた価値を大きく感じるのは、妻に対するありがたみや、家族に対するありがたみを更に感じるようになったこと。また何でも手に入った日本では養えない忍耐も学んでいる気がする。

さて、ささやかではあるのだが、1年を祝って自宅で奥様の手料理を!詳細については奥様が自分のブログに書くと思うので、その際にはリンクを貼って紹介するが、とにかく、おいしい食事を作ってくれた。中でもパイナップルのサルサは最高!

さらにデザートにはアップルパイをつくったので、 食後は今二人ではまっている「24」を見ながら、すべておいしく平らげた。

結婚式以降、身の回りの変化などがたくさんあったせいもあり、常に結婚式を振り返っては、あの日に人生の最期を迎えてしまったかの様に感じていた私ではあったが、よくよくこの一年を見てみれば、なんだか思っていた以上に非凡な1年であり、成長を促された年だったのかなと振り返る。これからしばらくカナダにいることになるが、次の1年もまたまたいろいろと起こりそうな予感。

しかしどんなときでも、きっとあとから思い返せば「よかった」と振り返れるに違いないかなと思う。
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Monday, July 18, 2005

Major Food Source : うどん作り

カナダの東側(とくに私たちのいる町)では日本食材はあまりそろっていない。必要なものがスーパーなどで売っていたとしても、価格は日本の約2倍で品質は日本の1/2といったところが現状。だから、ちょっと食べたいと思いつくものが食べれないことがしばしば発生する。

のり、わさびを先日24時間営業の巨大スーパーで発見したが、商品はすべて埃がかぶっていて、賞味期限が記載されていないものだった。そうそう、多くの日本食には賞味期限が記載されていないものばかり(賞味期限内には売れないからかな?)。買うには高いし、買ってもおいしくなさそう。

さて、うどんもこちらでは手に入らない食材のひとつ。どこのアジアンマーケットを見ても、うどんは置いているようには見えなかった。乾燥麺は置いてあったかも知れないが、きっと埃をかぶっているだろうし。っというわけで私たちは、自分達で作れるものなら、自分達で作ることにした。原始的だけど、日本食を食べたいならば避けては通れない方法である。

早速インターネットを活用してうどん作りの方法をお勉強。材料を用意して「うどん作り」の開始。作り方の詳細はここでは述べないが(詳細を知りたい方はこちらから)、こねたうどんを1時間寝かせたり、踏んだりと意外と手間のかかる作業だった。スーパーなんかではかなり安く売っているうどんの玉も自分で作るとなると大変なのだと学んだ。

しかし、苦労した甲斐があったのはその出来上がり。麺はぶつぶつときれてしまったものが多かったが、見た目以上にこしのつよい、のど越しのよいうどんができた。うどんを食べる前に、どうしてもおなかがすいたので、おにぎりをぱくついていた私たち、うどんが出来上がったときには「多すぎる」と弱音を吐いていたが、出来上がってみれば二人とも20分としないうちに完食。

さて、うどんにつき物なのが、油揚げ。次回私たちは油揚げつくりに励もうと計画している。うどんに揚げがあれば、家の中でLittle Japanの出来上がり。そうすれば日々感じるちょっとしたホームシックも薄らいでいくかな...とね。

そうそう、最近このブログに関してメールをくださる方が出てまいりました。大変うれしいです。ありがとうございます!ちなみに、このブログには「コメント欄」があるので是非活用してくださいね。下の「0 Comment(コメントが書かれると数字は増えます)」 と書かれている部分をクリックするとコメント欄がでてきます。コメント入力操作は決して難しくないはずですから。皆さんの元気にしている様子を是非とも聞かせてください。
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Monday, July 11, 2005

UpTown Jazz Festival : 有意義な夏の夜

カナダ東部の人々の夏の過ごし方は本当にさまざま。しかし、どの人も決してせかせかと動き回っているというよりは、のんびりと暖かい気候を楽しんでいる様子。車を走らせてあたりを見回すと、自分の家のベランダやパティオで、夫婦や友達などと語らいながらビールを飲んでいるような人々をよく目にする。なので、どの家庭のベランダを見てもアウトドア用の椅子とテーブルが置いてある。日本では湿気が多いので、夏に外にいるのはつらいが、こちらは家の中より心地よいことが多い。

さて、夏には毎週のようにイベントが開かれるカナダ、10月のはじめまでは、毎週末どこかしらでイベントが開かれると観光ガイドに書いてあった。少しでも新天地での生活を充実させるために、私たちもせっせと情報収集。先日はカナダデイのお祭り。今週はなんとジャズフェスティバル!私たちの住む街の夏のイベントの中でも特に人気があるのがこのジャズフェスティバル、私たちも昨晩早速顔を出してみた。7月8日から3日間に渡って開かれたこのイベントはもちろん無料!地元のラジオ曲で「椅子を持参するように!」と呼びかけていたが、会場についてみると、本当にみなアウトドア用の椅子を持参して参加していた。もちろん片手にはビール。私たちはラッキーなことに、会場の椅子をゲットして、舞台よりのスポットでの観賞となった。

アドリブと駆け引きの多いジャズ、すべての進行が予想外で、バンドのメンバーも演奏していて楽しそうだった。ドラマーなんかは、誤ってドラムスティックを落としてしまったことを機に会場の拍手で演奏を続けたり、ピアノがわざと音の取れないような突拍子もない不協和音で演奏をして、ベースを困らせたりと、通常のコンサートより見ていて大変親近感が湧いた。ピアノ・ドラム・ベースそれぞれのソロが終わって、再び皆であわせて演奏をする時の息の合った様子には、終始本当に関心させられっぱなしであった。

日本ではあまり興味の沸かなかったジャズだが、このイベントを機にその魅力にちょっと引かれ始めた。もともとうちの奥さんがジャズ好きだったので、夕食の後のひとときにはよくジャズを聞いていたけれど、生の演奏を機にもう少しのめり込んでみようかとも考えた。

夜になると一気に気温が下がるカナダ、でも会場は夜遅くまですばらしいジャズの音色と共に、しばらく熱気に包まれていた。
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Saturday, July 09, 2005

Something Benefitial : 時間を活用して

テレビのない生活による時間の有効的な活用方法のひとつとして挙げられるのが、エクササイズ!ということで、二人で時間を作って、とあるエクササイズプログラムを基に、定期的に運動をすることにした。そのプログラムにはこんな名前がついている。

「いい筋肉ネット 35歳から始める筋トレ初心者のホームトレーニングを応援します。」

サイトを開くと、さらに「35歳以上のおじさん&おばさんの筋トレ初心者を応援します」なんぞと書いてある。

その直球勝負なフレーズに瞳孔が開き、不整脈が起きた気がした。なにせ着実にその年齢に近づいている私たち。意識の中ではいつまでも「おにいさん&おねえさん」だったにもかかわらず、世の中の風は思った以上に冷たいのだということを思い知らされた。とにかく、そのカリキュラムに必要なのが、写真にある1.5ℓと4ℓのペットボトル。全身にわたるエクササイズが詳細に写真つきで書かれているので、ちゃんと体をシェイプしたい私たちにはもってこいのサイトだ。

そうそう、健太郎はカナダに来てから体重が減って、今では62kgを保っている。驚くなかれ、東京にいたときより5kgは減った。「これから筋肉つけたらちょうどいいね!」ということで、しばらくたったころにはすばらしい「Before & After」写真を掲載できたら楽しいかなと。Keep your fingers cross, and wish us luck! がんばろうっと。
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Tuesday, July 05, 2005

No TV, More Life : その価値...Priceless


(テレビのないうちのリビングルーム)

テレビがないと生活ってこんなに充実するんだな!というのがカナダに来てから学んだことのひとつだ。別にテレビが購入できないからテレビを見ないというわけではないが、日本のようにテレビさえあれば映像が映るという環境にない北米では、通常のネットワークケーブルテレビを家に導入するにしてもお金がかかる。高いケーブルテレビの料金を毎月払っていったら年間なんと10万円以上かかる。学生の身分でそんな贅沢は必要ないと心を鬼にしつつ、必要な情報はすべてインターネットを介して収集している。驚くなかれ、テレビがなくとも、インターネットがあれば主要都市:日本・カナダ・アメリカのニュースは動画で配信されている。特にメールやチャットなど、日本の家族や友人とのやり取りの中では、皆親切に日本について話をしてくれるが、実のところ皆より早く情報をつかんでいるようなことがしばしばある。また、PCでアメリカのコメディー番組やDVDの鑑賞ができるので、好きなときに自分の好きな番組のみ見ている感覚。正直テレビに見られる無駄:たとえば「コマーシャル」や「興味ないのにやっていれば見てしまう情報番組」など、完全に排除した感じでかなり心地よい。

とにもかくにも、テレビがないことによって発見したいろいろな利点

以前30日テレビなし生活を実践したとある人物の本を読んだが、彼の訴えていた一読した限りでは大変難しそうな充実生活も、今ではあたりまえ化するほど心地よいものになった。

「僕・私には絶対無理」と思っている皆には無理にお奨めはしないが、実践したら、たまっていた仕事、やりたかったことへの時間が見つかることは間違えなし。機会があれば数日でも試してみてはいかがだろうか。。。

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Saturday, July 02, 2005

Happy Canada Day!! : カナダ記念日


今日はCanada Dayで国民的休日。街のお店なんかは閉まっているところも多く、夏の休日を楽しむのかと思いきや、なんと外の気温が12度!3月じゃないそれって?夜近くの公園で開かれていたイベントの花火を見に行った。花火はよかったのだが、風情より冷たい北風が気になってなんとも複雑な気分だった。周りのみなはさまざまな格好をして花火を観賞していた。中にはいつものように、半袖のショーツ姿、中にはフリースとマフラー着用者、ブランケット持参で包まっている人々、それと完全に掛け布団を持ってきていた人もいた。芝生の上で布団を引いて寝ているようにみえた。この期間の皆の合言葉は"Have a nice summer!" カナダの人々がいかに夏が好きかがよくわかる。これも長い冬をやっと抜けて、短い夏を楽しむ彼らの姿なのだろう。そうそう、先日近くの公園に散歩に行った際にとても驚く光景に出くわしたので写真に撮っておいた。 詳しくご覧になりたい方は右の写真をクリックして、アルバムへどうぞ。決して動物園に遊びに行ったわけではなく、ただ公園に遊びにいっただけなので、それを念頭に写真を見てくれるといいかなと...来週はJazzフェスティバルにもいってみよ!

Thanks for always cheking out our website! Hope you come see us often! Have a good summer, people in Japan, and all over the world!
Keneverbitch 12:46 AM links to this post | 0Comments:コメントを書く OR 見る|
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